2012年07月06日

「自殺練習」いじめ放置・・・って

大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺した問題で、男子生徒へのいじめについて学校側が直後に在校生徒に実施したアンケートで、教諭が「見て見ぬふり」「一緒になって笑っていた」などといじめを放置していたことを示す回答が少なくとも14人分あったことが4日、関係者への取材でわかった。アンケートには男子生徒が自殺の練習をさせられていたとの回答があったことがすでに判明。市教委は「自殺の練習」と同様に、事実確認できないとして公表していなかった。
(2012年7月5日の産経新聞記事から引用)

僕も・・・中1の頃、真剣に自殺を考えたほどのいじめられっ子だったので、こういうニュースを読むとあの頃のことがフラッシュバックして、平静に読むことができません。

中2のクラス替えで当時のいじめっ子と違うクラスになっていなかたったら、今僕は生きていなかったかもしれない・・・本気でそう思います。

僕の場合は、先生達は見て見ぬふりをするような人達ではなかったのがまだ唯一の救いでした。が、その先生が「見て見ぬふり」とか「一緒になって」とかって・・・。マスゴミの書くことは常に疑って読むようにしていますが、それでも苦しくて涙出てきます。とても平静でいられません。

今の自分の、表には出しませんが、我ながら過剰なまでの自立主義・孤立主義・「組織」やなあなあな「仲間」というものを激しく嫌悪する気持ちも、こういう原体験があったからなのは間違い無いと思います。我ながら、歪んでますわ(笑)。

『歪んでますわ(笑)』なんて書けるのも、あれから20数年の月日がたってやっとそこまでになったわけで、今だにトラウマです。

このニースも本当に救いのない話しで、激しく胸が痛みます。


posted by KEN at 03:21| Comment(0) | ベトナム生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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