2012年04月29日

仕事は楽しいかね?

私、学生の頃は文庫本程度の本なら月に20冊以上読む、というぐらい重度の活字中毒でした。でした・・・と過去形で書くのは、ベトナムに住んでいると日本語の本は入手しづらいためで。バンコクやシンガポールなんかには紀伊國屋書店があるらしいですが、ここHCMにはないし、あってもバカ高くなりますし。

ベトナム生活に何の不便も不満も不足も感じませんが、活字切れの禁断症状だけは如何ともし難い。

というわけで、10年来の不便を乗り越えるべく、電子書籍端末を購入しました(通販で買って、日本から持ってきてもらった)。活字の本を読むことだけが目的なのでiPadなぞハイカラな(?)先端機器は全くもって不要、目にやさしい電子ペーパー仕様のSONYのReaderをチョイス、非常に満足しています。

しかし不満は・・・

やはり電子書籍の配信サイトがまだ質・量ともに充実していないこと。読みたいと思う本も、電子書籍での販売がないことがしばしば。サイトの質も、Amazonと比べるとまだまだですね。

そんなわけでまずAmazonで本を物色し、面白そうなものがあったらソニーのReader Storeで探す・・・というパターンになっています(笑)。

で、前振りが長くなりましたがやっと本題で、そうして見つけたのが「仕事は楽しいかね?」という本。

「出張の帰りに、大雪のため一昼夜空港のロビーに足止めされた「私」。そこで出会ったある老人に、つい仕事で鬱積(うっせき)した感情をぶつけてしまう。老人は実は、企業トップがアドバイスをほしがるほどの高名な実業家。その含蓄ある言葉に「私」はしだいに仕事観を揺さぶられていく。(Amazonより)」という内容らしいですが、タイトルに惹かれました。「仕事は楽しいかね?」。

私・日本語教師KEN、仕事は最高に楽しいです。語学を習得したいという目標を持つ人の手助けをし、感謝され、食うに困らない収入を得ている。社員を雇わず身内だけで仕事をしているので、人間関係に悩もことも一切無し。ストレスフリーです。

下手な授業をすれば速攻で受講生に辞められ、顧客の日系企業さんからは契約を切られる厳しさもありますが、好きで選んだ職業ですから仕事(授業)のスキルを上げるため努力は全く苦になりません。

で、気がつくと・・・

ハイ、仕事は楽しいです!と、Amazonの購入ボタンを押していました(爆)。残念ながら電子書籍版はないので。

ううむ、せっかく電子書籍端末を買ったのにAmazonで紙の本を送料負担で買っているとはorz。まあ、いいか。本が届く日が楽しみです。


posted by KEN at 12:19| Comment(0) | 日本語教師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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