2010年01月25日

足元から鳥が立つ

『足元から鳥が立つ』。

広辞苑を引くと、「身近な所で突然、意外なことが起るさま」、「急に思い立ったように物事を始める」という2つの意味があるようですが、ベトナムでは、足元から鳥が立ったり立たされたり…はよくあること。この土曜日も…。

先日から話だけはあった、とある地場企業の日本語研修。打診があり、返事も出して、あの話どうなったかな…と思い始めた土曜日の朝に、一本の電話が。

「例の日本語研修、暦がいい日だから、今日の9時半からお願いします」、と。電話をもらったのは9時。その会社までバイクで15分。なんたる無茶な…。

と思っては、ベトナムではやっていけません^^。ベトナムではこんなこと日常茶飯事、よくあること(笑)。「9時半は無理だから10時にして」と返事して、すぐに近所のコピー屋さんで資料をコピーし、教材をかき集めて出動。

しかしいざ行ってみると、その会社には黒板もホワイトボードもない…。と、そんなことでうろたえては、ベトナムの日本語教師失格。

なければないで、何とかする。何とかした上で、顧客に満足される仕事をする。それが、プロというもの。

日本語教師KEN、ことベトナムでベトナム人に日本語を教えることに関しては、プロ中のプロを自負しています。

が…やはりどうあがいても金持ちにはなれない、この業界であります(涙)。


posted by KEN at 01:04| Comment(2) | 日本語教師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アジア独特のいい感じのテキトーさですねぇ。
日本人には信じられないくらいなんで、振り回されますよね。
あがいてお金持ちになりましょうよ!

着々と準備しております。
Posted by つえろん at 2010年01月25日 20:38
ハハハ、いい感じのテキトーさと思える人は、きっとアジアに順応できますよ。大抵の日本人は切れますね^^。そしてストレスを溜こむ、と(笑)。
Posted by KEN at 2010年01月26日 00:57
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