2009年04月13日

日本人補習校・初授業

この間の土曜日は、日本人補習校・初授業の日でした。私ではなく、娘の(笑)。

学校から教科書をもらって帰ってきたので見てみましたが、やはり違いますね。自分が仕事としている「外国人に教える日本語」と、「日本人が母国語として学ぶ日本語」。

どちらも似ていそうですし、実際多くの人が同じようなものと思っているかと推測されますが、はっきり言って全然別物。

成人相手の「外国語としての日本語」は、文法を理解し、文を組み立てられるように練習して、発話へもっていく。

そこへ行くと小学校の国語は、すでにある程度の発話ができるとこが前提になっているから(母国語だし)、その表現力を高めていくのが主眼。

「日本語教育」と「国語」の違いを、しみじみと実感しました。

posted by KEN at 00:46| Comment(0) | 日本語教師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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