2008年06月20日

僕、電気には結構強いんです…

日本語教師の仕事の一幕。表題の言葉、「僕、電気には結構強いんです」は、中級クラスの会話の教科書に出てきた一言。電気製品の修理なんかについてよく知っている、という意味ですね。

引越しの時にテレビが壊れちゃった、という場面で、登場人物がその同僚に「僕が見てみましょうか…」と言うセリフです。

で、この「僕は電気に強い」、ベトナム語に直訳すると当然何のことかわからないんですが、想像力を働かせ、皆考えてくれました。曰く…、

一番初めに出てきたのが、「僕のうちは電圧が強い」。いや、これは全然見当違い、明後日のほうを向いてるよ…。


しばらく考えた後、「先生、電気にさわったとき痛い、とか死ぬとかは何ですか?」


ん?触って死ぬ…、『あ、“感電する”ですね。感電注意、っていう看板、町にありますよね。』


『せんせい、わかりました。「僕は電気に強い」は「僕は感電しても大丈夫」。』


うむぅ、何たる発想の飛躍(笑)。でも、言われてみればそんな意味にも取れますわな。


意味を説明すると、一同大爆笑。感電しても大丈夫、はいくらなんでも、飛躍のしすぎ。いや、笑えました。



posted by KEN at 15:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本語教師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おもしろすぎ^^。
Posted by しんすけ at 2008年07月04日 02:10
ベトナムについての記事を書いています。
TBさせていただきました。
有難うございます。
Posted by HA-NAM at 2008年07月18日 23:39
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